初めての出会い系サイトの利用で出会ったのは
もう、２０年も前。ワクワクの初期の頃だったか？地方限定の出会いサイトだったか？記憶が定かではないのですが、いきなり色白巨乳の優しい系の”尚子”に出会ったのです。
なんといっても私のタイプである色白柔らか巨乳、柔らかが付くんです！
でもサイトにそんな書き込みがあったわけでもなく、最初会った時は季節は冬で、ジャケットかコートかを羽織っていて全然気づかなかった。
会うなり了解の元にエッチにＧＯ！ってな訳でもなく、当時は初めてのデート的な感じで、１回目に会ったときには軽くドライブ後に食事に行って終わり。次に会う約束を取り付けたぐらい。その時点でも巨乳には全く気づかず、おとなしめで可愛い子だと思ったぐらい。
２回目に出会った時もまずは食事から。港に近い海岸沿いのレストランに入った。彼女の服装は下が黒いセーターでハーフコートかなにかをやはり羽織っていた。食事中もコートを脱ぐことはなかったし、コートのボタンは外してたかも？でもやはり全然気づかなかった。食事をしながらの会話もたいして盛り上がらなかった記憶が。
が、しかし、食事の支払いをする時にレジで、ちらっと横目で彼女の方を見るとコートの中が見え、いやコートから大きくはみ出した膨らみが見えたのです。まさしくスイカップ！！ 冬なのに。
えーーーーーーーっ！ うっそーーーーー！！
２回目のデートで
何だか理性が一気にぶっ飛びました。支払いを済ませそのレストランから車で少し走り、人気の無い埠頭で車を止めて海や街の灯りを見ながらしばらく話をした。
理性がぶっ飛んでるせいか、話がだんだんと弾み、「いやー、あなたみたいな可愛い人と出会い系で会えるとは思わなかったよ～」「仕事の関係とか周りではあんまり出会いがないんです」てな会話からだんだんと助手席にいる彼女を抱き寄せていった。
彼女も抵抗することもなく、暗がりの車中でしばらく見つめ合って、「可愛いね！惚れてしまった～」などとを云ってから彼女の柔らかい唇に思いっきり吸い付いてしまった。
抱き寄せてキスをしている時に彼女のスイカップが私の胸辺りにあたって、その大きさと柔らかさが伝わってきた。
服の上から見た以上のインパクト！
まだ触ってもいないのに、私の下半身はもうギンギン！
キスもまだ手慣れていないウブな感じだったと思うが、次第に彼女も吸いついてくる。
私もいよいよ我慢できなくなり、手で胸を触り始めた。やはり彼女は抵抗しない。セーターの上からでもわかる柔らかさ！
助手席側に私も移動しシートを倒し馬乗りに。唇から耳、首筋、下の方へと舌を這わせてセーターをまくり上げ、とうとうその柔らか巨乳をブラの上から吸い付き揉んだ。ブラの上からでも凄く柔らかい感触！
２０年も前の事なので、ちょっと脚色入り過ぎたかも。でもそんな感じだったし、最初の衝撃は凄かった。
